XM177E2のカスタム内容 G&P製のXM177系はアッパーレシーバーとロアーレシーバーの隙間が一定では無い個体が多いです。アッパーとロアーの嵌合具合はピボットピン、テイクダウンピン用の穴位置で既に決まってしまっているので、改善はなかなかに難易度が高いです。場合によっては、隙間を無くした状態にすると今度はノズルが動かなくなったりする事もあります…。 XM177E2のカスタム項目 G&P製XM177E2(お持込での作業依頼) ・レシーバー隙間修正 ・内部カスタム作業 tag #XM177#XM177E2