AKホワイトストーム

((次世代))

東京マルイが独自の解釈で近代化したAKホワイトストームをBe-MAXがフルカスタム！

新品マルイ製次世代電動ガン本体をBe-MAXでフルカスタムしたマルイコンプリートシリーズです！

次世代電動ガンならではの強烈なリコイルショックに対応した次世代用ＳＵＰＥＲ-１Ｊ（ジュール）カスタムに加え、次世代電動ガンの弱点とされるレスポンスの悪さも７ｍｍラージサイズベアリング軸受化で解決！

強烈なリコイルショックと圧倒的な耐久性、初速、安定性、連射性能、を極限まで、且つバランスよく引き出したフルカスタムモデルです。

※ご注文時にお知らせ頂ければリコイルのオミットも無料で可能です。

※この商品は受注後お取り寄せしての製作となります、在庫確認後料金先払い制となります。代引き発送はできませんのでご注意ください。

世界一の生産数を記録する、旧ソビエトの傑作アサルトライフル、AK47の現代版、AKホワイトストーム誕生！

1949年に旧ソビエト軍に制式採用されたAK47は、当時ドイツが開発した世界初のセミオート/フルオート切替え式アサルトライフル・MKb42に対抗すべく開発されました。
銃器の設計者として頭角をあらわしはじめたミハイル・カラシニコフは、次のソビエト制式採用アサルトライフルを決めるトライアルに、AK47の試作品を提出します。パーツ数を少なくし、あえて隙間の多い構造にしたこの試作品は、ドロにしずめられてもトラックに引きずられても問題無く作動したといいます。どんな環境や天候でも大事な場面で確実に発射させるため、多少の命中精度をギセイにして作動性能を優先したのです。
その後ソビエト軍に制式採用となったAK47は、世界最高の信頼性と堅牢性から各国で採用やライセンス生産が行なわれます。AK47はAKM、AK74と進化を重ね、旧ソビエト連邦崩壊後もロシアのAK100シリーズと呼ばれる現代モデルへと発展。現在では世界一の生産数をほこるアサルトライフルとなりました。

このAK47をベースに現在の戦闘状況に適合させるべく製作されたのが東京マルイのAKストームです。CQBで有利なショートバレル化や、状況に合わせて形状を選択できるストック、マガジンチェンジがしやすいマグウェル、バックアップサイト付きのマウントベース、必要な装備を必要な箇所へ増設出来るM-LOK（エム-ロック）仕様のハンドガード等、現代の戦闘状況を考慮し効果的なカスタムを各所に採用しています。